IPOネット証券の比較

つくりかけです。

IPOの手順

①証券口座を作る

②抽選に申し込もむ

③抽選結果を待つ

④当選したら購入する

というのが主な流れです。

 

どこの証券口座を作るのが良いか見極める点

①IPOの取扱数

②抽選方法

③何人ぐらいの人が口座を開設しているか

④その他(主幹事数や口座数)

 

証券口座が多ければ多いほど、可能性が増えるので当選する確率は高くなります。

最初は例え1つでも、主幹事数が多いところや、事前入金無しで抽選を受けれる証券会社、IPOチャレンジポイントが貯まっていくSBI証券などは積極的に口座を開設することをお勧め致します。

私の場合は、一気に作ったのですが、結果的にはその方が楽でした。

 

 

2020年 

(取扱数)

主幹事数 口座数 事前入金無しで抽選
SBI証券 85件 15件 600万 完全平等抽選   60%

IPOチャレンジP 30%
取引状況など   10%

みずほ証券 62件 46件 180万  
SMBC日興証券 52件   355万 完全平等抽選 10%
ステージ別抽選 5%
マネックス証券 50件   192万 完全平等抽選 100%
大和証券 43件 完全平等抽選 10%
野村證券 41件  22件 533万 完全平等抽選 10%
岡三オンライン証券 39件   27万 完全平等抽選 100%
楽天証券 38件 376万 完全平等抽選 100%
岩井コスモ証券 39件 完全平等抽選 10%
auカブコム証券 19件 114万 一定割合を抽選配分


18件 122万 完全平等抽選 70%以上
東海東京証券 16件 完全平等抽選 10%
丸三証券 14件 完全平等抽選 10%
SBIネオモバイル証券 11件
CONNECT(大和証券グループ) 10件 1回目 完全抽選 70%

2回目 優遇抽選 30%

SBIネオトレード証券(旧ライブスター証券) 7件 完全平等抽選
【DMM 株】口座開設 5件 完全平等抽選
GMOクリック証券 1件
PayPay証券 0件
立花証券 0件
LINE証券  

 

 

 

 



 

 

 

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